セキュリティ 2025.11.12
2025.11.12
セキュリティ
デバイス

ログデータの管理は、セキュリティ対策やトラブルシューティングのために必要ですが、情報量が膨大になるため、手作業では対応しきれません。
そこで、企業においてはログ管理システムの導入が求められますが、何を基準に選べばよいかわからないという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、おすすめのログ管理システムを比較表付きでご紹介していきます。選び方のポイントもまとめているので、ぜひ参考にしてください。
また、既に管理システムを導入しているものの効果的に使えていないという場合は、外部に運用を依頼することも検討してみましょう。

ログ管理システムは、機能や提供形態、料金プラン、サポート体制などがサービスによって異なります。
自社の業務内容や目的に合ったものを選ぶためには、各サービスを比較検討することが大切です。
ここでは、5つのログ管理システムを比較表付きで解説していきます。サービスごとに、利用をおすすめしたい企業のタイプもまとめているので、あわせて参考にしてください。
| 製品名 | Sky SEA Client View | MaLion Cloud | SS1 | ALog | LANSCOPE (Security Auditor) (Endpoint Manager) |
| 機能 | ・資産管理 ・ログ管理 ・セキュリティ管理 ・デバイス管理 ・レポート出力 ・集計 ・サーバー監査 ・SAM ・MDM | ・操作ログの収集・制限 ・インベントリ収集 ・IT資産管理 ・労務管理 ・MDM ・リモートコントロール | 【基本機能】 ・IT資産管理 ・運用支援 【オプション】 ・セキュリティ管理 ・ログ管理 ・リモートコントロール ・Microsoft 365管理 | ・ログデータの自動収集 ・AIによるログマッピング ・アラート通知 ・レポート解析 ・リスクのスコアリング ・翻訳変換 | ・IT資産管理 ・ログ管理 ・脆弱性診断 ・MDM ・予測脅威防御 ・Microsoft 365の監査ログ取得・管理 |
| 提供形態 | クラウド型/オンプレミス型 | クラウド型 | クラウド型/オンプレミス型 | クラウド型/オンプレミス型 | クラウド型/オンプレミス型 |
| 料金プラン | 記載なし | 本体100ライセンス:月額900円/1ライセンス 初期費用:不要 | 【クラウド版】 基本料金:月額8,000円 ライセンス利用料:月額200円+各種オプション機能利用料 初期費用:不要 | 【クラウド版】 基本料金:年間100,000円 データ容量料金:年間50,000円/5GB ログ保管料:無料 (1年延長の場合10,000円/5GB) | Security Auditor月額:300円/ユーザー 年間:3,600円/ユーザー 初期費用30,000円 |
| BizMobile Go! オプション(MDM):月額300円/1ライセンス初期費用:不要 | 【オンプレミス版】 5,500円~/1ライセンス ※管理台数、環境などにより価格が異なる | 【オンプレミス型】 基本料金:年間70,000円 データ容量料金:年間50,000円/5GB | Endpoint Manager 【クラウド版】2つの契約プランあり 【プランⅠ】 ライトA:1,200円 ライトB:2,400円 ベーシック:3,600円 【プランⅡ】 ライトA:3,600円 ライトB:6,000円 ベーシック:4,800円 【オンプレミス版】 4,500〜9,800円 (必要な機能に応じて変動) ※別途マネージャーライセンス、保守費用が必要 | ||
| 無料トライアル | 記載なし | あり(30日間) | あり(30日間) | あり(30日間) | あり(60日間) |
| 導入実績 | 約1,000台超 (2025年08月末時点) | 小規模企業~大手企業まで多数 | 4,600社以上 (2025年1月時点) | 6,200以上 (2025年1月末時点) | 累計導入実績30,000社以上 |
| サポート | ・電話・メール・リモートでの対応 ・ソフトウェア辞書提供 ・サポートサイト提供 ・セミナー実施 | ・電話・リモートでの対応 ・専用サイトの提供 ・導入支援 | ・電話・リモート・FAX・メール・訪問での対応 ・ソフトウェア辞書の提供 ・専用サイト提供 ・セミナーの実施 | ・電話・メールでの対応 ・サポートサイト提供 ・セミナー実施 | ・導入支援・操作説明サービス ・電話・メール・チャット・リモートによる対応 ・サポートサイト提供 |

| 製品名 | Sky SEA Client View |
| 機能 | ・資産管理 ・ログ管理 ・セキュリティ管理 ・デバイス管理 ・レポート出力・集計 ・サーバー監査 ・SAM ・MDM |
| 提供形態 | クラウド型/オンプレミス型 |
| 料金プラン | 記載なし |
| 無料トライアル | 記載なし |
| 導入実績 | 約1,000台超(2025年08月末時点) |
| サポート | ・電話・メール・リモートでの対応 ・ソフトウェア辞書提供 ・サポートサイト提供 ・セミナー実施 |
Sky SEA Client Viewは、ログ管理だけでなく、IT資産管理・デバイス管理など、さまざまな機能を標準搭載したシステムです。
多機能でありつつも、直感的に使いやすい操作画面が搭載されているため、初めてでも使いやすい仕様になっています。
Sky SEA Client Viewにおける、ログ管理に関する主な機能は以下のとおりです。
これらの機能に加え、「PCの操作時間の集計・分析」や「労働時間や業務状況の把握」などの管理も行えるのが特徴です。
また、別名で保存されたファイルの操作を追跡することも可能で、インシデントが発生した際には迅速に原因究明が図れます。
必要に応じて機能を追加できるため、目的ごとにツールを使い分ける必要がなく、情報の管理・運用がしやすい点が評価されています。
直感的な操作が可能なUIは、システムの操作性や使いやすさを重視している企業におすすめです。
アイコンにカーソルを合わせることでガイドが表示されるため、初めて利用する人でも迷わずに操作できます。
また、簡単な操作で複数のデバイスを一元管理でき、セキュリティリスクを抑えつつ運用効率を向上させたい場合にも適しています。
加えて、業務の稼働状況を把握することも可能なので、労働環境の改善に活かせる点も魅力です。

引用:クラウド型情報漏洩対策+IT資産管理・MDMツール MaLionCloud(マリオンクラウド)|インターコム
| 製品名 | MaLion Cloud |
| 機能 | ・操作ログの収集・制限 ・インベントリ収集 ・IT資産管理 ・労務管理 ・MDM ・リモートコントロール |
| 提供形態 | クラウド型 |
| 料金プラン | ・100ライセンス:月額900円/1ライセンス ・BizMobile Go! オプション(MDM):月額300円/1ライセンス+各種オプション機能利用料 (初期費用は不要) |
| 無料トライアル | あり(30日間) |
| 導入実績 | 小規模企業~大手企業まで多数 |
| サポート | ・電話・リモートでの対応 ・専用サイトの提供、導入支援 |
MaLion Cloudは、情報漏洩対策、IT資産管理、集計・レポート、運用管理支援等をワンストップでできるクラウド型サービスです。
クラウド型は、サーバーへの導入が不要なので、時間を掛けずに導入できる点がメリットです。
Windows・Mac・スマートフォンなど、さまざまなデバイスが混在する組織でも、操作ログ収集・アクセス制限などを一括で管理できるため、運用面での負担も抑えられます。
見やすいレポートで、従業員の勤務状況を把握できるため、労働環境の改善にも役立つでしょう。
ログ管理に関する主な機能は、以下のとおりです。
このほかにも複数の機能が搭載されているため、導入を検討している場合は、自社の業務内容等と照らし合わせて十分に確認することをおすすめします。
30日間の無料トライアルが受けられるので、実際に使ってみるとよいでしょう。
PC操作の監視に適した機能が複数備わっていますが、とくにMac端末の操作制限を行うのに高いアドバンテージを有しているのが特徴です。
また、端末稼働状況レポートの出力など、労働状況の把握に適した機能が豊富なので、ログ管理を行う以外にも幅広く活用できるでしょう。
例えば、テレワークのように、さまざまな勤務形態での勤怠を管理したい場合や、従業員の働き方の改善にも活かしやすいです。
これらの強みから、Mac端末の導入数が多い企業や、労働環境の改善を行いたい企業におすすめのサービスとなっています。

引用:SS1(System Support best1)-IT資産管理・ログ管理ツール
| 製品名 | SS1 |
| 機能 | 【基本機能】 ・IT資産管理 ・運用支援 【オプション】 ・セキュリティ管理 ・ログ管理 ・リモートコントロール ・Microsoft 365管理 |
| 提供形態 | クラウド型/オンプレミス型 |
| 料金プラン | クラウド型 基本料金:8,000円/月額 ライセンス利用料:200円/月額 +各種オプション機能利用料 初期費用:不要 オンプレミス型5,500円~/1ライセンス ※管理台数、環境などにより価格が異なる |
| 無料トライアル | あり(30日間) |
| 導入実績 | 4,600社以上(2025年1月時点) |
| サポート | ・電話・リモート・FAX・メール・訪問での対応 ・ソフトウェア辞書の提供 ・専用サイト提供 ・セミナーの実施 |
SS1は、IT資産管理・運用支援を基本機能とし、業務に使用する機器や勤務時間の管理も行えるシステムです。
オプション機能を自由に選べるため、不要な機能を除外でき、費用対効果の高い運用が可能になります。
ログ管理に関する主なオプション機能は、以下のとおりです。
オプションとしてセキュリティ管理やログ管理、運用支援機能を選ぶことができ、柔軟に管理範囲を広げられるのが特徴です。
IT資産管理に必要な機能が「基本機能」として搭載されているので、視覚的に稼働状況がわかりやすく、管理しやすい仕様になっています。
ログ管理に関する機能をオプションで導入できるため、社内の状況に応じて必要な機能のみ導入できる点が強みです。
オプションで活用できる機能が幅広いため、ユーザーや従業員の行動履歴を詳細に知りたい場合にもおすすめです。
また、サポート体制も充実しており、わからないことがある場合には、メールのほかFAXや電話でも質問できます。
そのため、導入コストを抑えたい企業やシステムの操作に不慣れな企業などに向いているサービスといえます。

引用:カンタンSIEM ALogシリーズ | 株式会社 網屋
| 製品名 | ALog |
| 機能 | ・ログデータの自動収集 ・AIによるログマッピング ・アラート通知・レポート解析 ・リスクのスコアリング ・翻訳変換 |
| 提供形態 | クラウド型/オンプレミス型 |
| 料金プラン | 【クラウド型】 基本料金:年間100,000円 データ容量料金:年間50,000円/5GB ログ保管料:無料(1年延長の場合10,000円/5GB) 【オンプレミス型】 基本料金:年間70,000円 データ容量料金:年間50,000円/5GB |
| 無料トライアル | あり(30日間) |
| 導入実績 | 6,200以上(2025年1月末時点) |
| サポート | ・電話・メールでの対応 ・サポートサイト提供 ・セミナー実施 |
ALogは、DXセキュリティやサイバー攻撃対策など、ITシステムにおけるさまざまな記録を自動で収集・分析するSIEM製品です。
取りためたログをもとにAIがリスクをスコアリングするため、効果的なログ管理を実現できます。
ログ管理に関する主な機能は、以下のとおりです。
ALogはログ解析に特化したシステムです。搭載された5つの主な機能では、ログデータを自動で収集したり、複雑なログを見やすく変換したりできるのが強みです。
また、フォルダごとのアクセス量を比較してリスクの高さを可視化したり、外部からの不正を検知してレポートを作成したりと、管理だけでなくセキュリティ強度を上げることもできます。
翻訳変換後の圧縮されたデータ容量が料金の対象になるため、ログの量が多い場合でも比較的低コストでの導入が可能です。
ログデータの取り込みに複雑な設定を用いないため、ログ管理システムをすぐに活用したい企業におすすめしたいサービスです。
自動で対応できる部分も多いため、ログ管理に不慣れな企業や、情シス担当者が少ない企業でも十分に効果を発揮できるでしょう。
また、不正アクセスに対するアラート機能や、フォルダ別にリスクをスコアリングできる機能があるので、セキュリティ対策が十分に行えていないケースにも向いています。

引用:LANSCOPE(ランスコープ)総合トップ|サイバーセキュリティ任せるなら、LANSCOPE
| 製品名 | LANSCOPE(Security Auditor)(Endpoint Manager) |
| 機能 | ・IT資産管理 ・ログ管理 ・脆弱性診断 ・MDM ・予測脅威防御 ・Microsoft 365の監査ログ取得・管理 |
| 提供形態 | クラウド型/オンプレミス型 |
| 料金プラン | Security Auditor 月額:300円/ユーザー 年間:3,600円/ユーザー |
| Endpoint Manager 【クラウド版】 2つの契約プランあり 【プランⅠ】 ライトA:1,200円 ライトB:2,400円 ベーシック:3,600円 【プランⅡ】 ライトA:3,600円 ライトB:6,000円 ベーシック:4,800円 【オンプレミス版】 4,500〜9,800円 (必要な機能に応じて変動) ※別途マネージャーライセンス、保守費用が必要 | |
| 無料トライアル | Security Auditor、Endpoint Managerともに60日間 |
| 導入実績 | 累計導入実績30,000社以上 |
| サポート | ・導入支援・操作説明サービス ・電話・メール・チャット・リモートによる対応 ・サポートサイト提供 |
LANSCOPEは、外部からの脅威や内部不正などを防ぐサイバーセキュリティサービスです。
サービスには大きく4つの種類があり、ログ管理に関わる機能が搭載されているのは「Security Auditor」と「Endpoint Manager」の2つです。
それぞれの内容を比較し、ログ管理導入の目的に合わせて選びましょう。
「Security Auditor」は、主にMicrosoft 365のログ管理を行うサービスで、以下のログを取得できるのが特徴です。
取得したログは25ヶ月間保存できるため、スムーズなインシデント対応や内部不正の抑止・発見に役立ちます。
また、ファイルが外部に共有された際や、業務時間外に操作があった場合には管理者に通知できるので、情報漏洩を未然に防ぐことが可能です。
「Endpoint Manager」は、PC・スマートフォンの管理を行うサービスで、資産情報の管理や位置情報を利用した移動履歴の取得などを行えます。
ログ管理に関する機能は以下のとおりです。
トライアルが60日と長く、十分に効果を確認したうえで導入を決められる点も魅力です。
「Security Auditor」はMicrosoft 365のログ管理に特化していることから、Microsoft 365をメインのツールとして業務に使用している企業に向いています。
また、取得したログを長期間保管できるので、トラブルシューティングに活用したい、監査時に提出したいといった場合にも適しています。
「Endpoint Manager」は、PCとモバイル端末のログ管理をまとめて行えるため、業務に使う端末が複数ある企業におすすめです。
とくに、従業員の不正防止や稼働状況の把握に注力したい場合に役立つでしょう。
ログ管理システムの導入にあたっては、目的に合ったサービスを選ぶことが重要です。
取得したいログの種類や取り込む範囲などを明確にし、過不足が生じないよう慎重に検討しましょう。
このほか、運用形態や操作のしやすさ、希望のプランで必要な機能が使えるかなど、幅広く比較するのがおすすめです。
ログ管理システムを導入する前に、「なぜ導入するのか」を明確にしましょう。
【主な導入目的の例】
上記のような目的によって、必要なログの種類や範囲が変わります。
複数の目的がある場合は、優先順位をつけて検討するのが効果的です。
このほか、今後拡張する予定があるか、オンプレミス型かクラウド型かといった運用体制も考慮して選びましょう。
ログ管理システムを選ぶときは、ログの種類を確認することも忘れてはなりません。主なログの種類は以下のとおりです。
収集可能なログの形式(テキスト・CSVなど)、保存可能な容量、保存期間などもあわせて確認しておきましょう。
実際に活用できるログが取得できるかどうかが重要なポイントです。
ログ管理システムの導入にあたっては、クラウド型とオンプレミス型のどちらで運用するかを決める必要があります。それぞれの特徴は下表をご覧ください。
| 運用形態 | 特徴 |
| クラウド型 | ・クラウド上でログの収集や分析を行う ・サーバやインフラの準備が不要で、インターネット環境があれば利用を開始できる ・初期費用が抑えられる ・バックアップやバージョンアップなどはベンダーが行うため、運用・保守の手間を省ける |
| オンプレミス型 | ・自社のサーバーでシステムの構築や運用を行う ・社内のネットワークを活用するため、セキュリティリスクを抑えられる傾向 ・システム設計や機能追加などを、自社の働き方や業務内容に合わせて柔軟にカスタマイズできる ・初期費用は高額になる傾向だが、ランニングコストの削減が可能 |
クラウド型は、初期費用を抑えて短期間で運用を開始できる一方、月額の利用料が発生するため、長期的なコスト負担が必要になります。
オンプレミス型はカスタマイズ性が高い反面、自社で保守や管理を行う必要があるため、専門的な知識をもったエンジニアの配置が不可欠です。
自社の規模や情報システム担当者の有無、予算などをふまえ、最適な運用形態を選びましょう。
将来的な拡張の可能性や運用負担も考え、中長期的な運用コストを見据えることが大切です。
ログの収集や保存をはじめとする基本機能のほか、分析、アラートなどの搭載する機能、操作のしやすさも比較すべきポイントです。主な比較項目は以下のとおりです。
機能が多ければよいという訳ではなく、自社の目的に合う機能が備わっているかどうかが重要です。
また、設定や操作が難しすぎると日常業務で活用されず、宝の持ち腐れになりかねません。
そのため、実際の利用シーンを想定し、サポート内容や導入実績、コスト、運用形態など、総合的に判断する必要があります。
検討するサービスに無料トライアルがあれば、実際の使用感を確認してみるのがおすすめです。
ログ管理システムを導入しても、使いこなせる人材や情報システム担当者がいなければ、ログの分析、異常検知後の対応まで行うことは難しいでしょう。
ただログをためているだけでは、システムを導入した意味がありません。
ログ管理システムをより効果的に活用するためには、運用代行に依頼するのも一案です。
ネットワーク機器等の運用・保守をサポートするサービス「FLESPEEQ Support」を活用すれば、社内でのシステムの運用、保守を手軽に行えるようになります。
ユーザーのネットワーク環境を把握したうえで、専門の技術員が要望に合った運用・保守を行うため、情シス担当者が不在でも安心して運用できます。
また、ログの活用についてもサポートが受けられ、業務改善/システム改善等のアドバイスを求めることも可能です。
このほか、受付が24時間・365日対応しているので、急なトラブルや機器の故障にも直ぐに対応でき、担当者の負担を大きく軽減します。
セキュリティの強化、業務効率の向上などに役立つログ管理ですが、分析や活用にあたっては負担が大きくなりがちです。
効率的にログを収集し、自社の要件に沿った形で活用するためには、ログ管理システムの導入がおすすめです。
ログ管理システムは、導入の目的、必要な機能、運用形態、サポート体制などを見極めて選びましょう。
本記事で紹介した6つのサービスは、それぞれの特徴や強みが異なるため、自社の業務内容や課題などと照らし合わせることが重要です。
FLESPEEQ Supportは、ネットワーク機器等の運用・保守をサポートするサービスです。
ログ管理のほか、ネットワーク機器の保守、トラブル対応もまとめてお任せいただけるため、負担を抑えた一元保守が実現できます。
ご質問、お問い合わせには専門の技術員が対応いたしますので、安心してお任せください。まずはお気軽にお問い合わせください。
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